


<寺院沿革> 昭和16年、原田(大雲)祖岳老師により、福井県小浜・発心寺専門僧堂の東京出張所「大雲会道場」として発足する。昭和18年4月22日、「東照寺」として認可される。 その後、一度戦災で完全に焼失したが、大雲会員の総力により再建され、二世・伴鐵牛老師及び現住職により増改築を重ね、現在に至る。
住職:出口 鐵城
- アクセス情報
- ■ 東急大井町線 戸越公園駅下車 徒歩5分 ■都営地価照浅草線 中延駅下車 徒歩8分 ■JR横須賀線 西大井駅下車 徒歩10分 【戸越公園駅ホーム内に案内看板あり】 ※戸越公園駅から 家具店(1階・マクドナルド)の交差点を左折し、消防署の前を通り、右側の宅配寿司を右に入ると、東照寺看板が見えます。 ※西大井駅から 改札を出て左。駐輪場を左に見てガードをくぐり、そのまま直進して金子酒店の角を右折すると東照寺の白黒の塀が見えます。 ※地下鉄・中延駅から 三井住友銀行の駐車場横の路地(地下鉄出口あり)を、ひたすら(疑問をもたずに)直進すると、東照寺の白黒の塀が見えます。
- 開門時間
- 00:00 ~ 00:00
- 駐車場
- 施設情報
- <斎場>
有:住職お勤めの時のみ。 収容人数100名 - 年中行事
- 墓地の情報
御利益
供養・お祓い
その他の情報
<仏像>
聖観音菩薩 地蔵菩薩 千手観音菩薩 十一面観音菩薩
<本尊>
釈迦牟尼仏